ボトル交換~ ゲルツルード

ゲルツルード(ガートルード)ノコのボトル交換を1頭だけ実施しました。


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ギネスサイズは何ミリだったか覚えていないが、幼虫体重は11gだったと記憶している。
幼虫マニアにとっては一歩及ばず残念ではあるがフレッシュ菌糸とここからの低温飼育に期待したい。


ゲルツルードノコギリ
産地:ルソン島 ネバービスカヤ
累代:WF2

12/27 割り出し Eカワラ・120プリカ投入
2/2 2令♂判別 ERカワラ・800ボトルへ入れ替え
4/19 3令♂10.4g ERカワラ・800ボトルへ入れ替え

今回初飼育につき、ステージ毎の理想のボトルサイズに交換のタイミングも手探り。 また後添加の小細工&詰め圧も試行錯誤しているので一気に全ボトル交換作業は行い難く、バラバラと個別対応しか無さそうだ。
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[ 2017/04/19 22:06 ] Prosopocoilus ゲルツルード | TB(0) | CM(4)

割り出し~ ゲルツルード

ゲルツルードノコの割り出しをしました。


いつもの様にケースをひっくり返し↓


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ケースの底から見えてましたので先ずは1頭(^^)


ビークワによるとマット飼育とヒラタケ菌糸飼育でギネス(現在はレコード)が出ているようだ。


でも私はカワラ菌糸でいく!
カワラでいくのに深い理由は無い、ただカワラ菌糸が好きだから(笑)





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温度に慣らしていたカワラ菌糸カップ・120をザクっと掘り





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そこへ産卵セットのマット(今まで食していたマット)を詰め割出した幼虫を入れた。

こんな面倒なと思われるかもしれないが、レギウスを高添加菌糸で飼育していたころも最初はこんな方法で幼虫へ負担をかけないようにしていたので初めて飼育する種には同様の手法を使ってしまう。
※レギウスについては結局のところ、孵化直後の幼虫に即菌糸を食べさせて問題無かった。



割出しは続く
ケースの側面から3頭の孵化を確認済みであったので、マットを崩し幼虫を探した。
マットからは合計6頭の回収に留まった。




撃沈ムードが漂う
今回割出している産卵セットは第1回目のセットで、産卵癖が解らないので材も1本入れていたので、そちらの割出しに移る。




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ピンボケですみません^_^;
材からも幼虫を発見、他にも産卵痕があるので少し期待出来そうだ。






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更に2頭追加!





材からポロポロと↓





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最終的には↓








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こんなに採れると思ってなかったので菌糸カップ5個では足らずマットへも入ってもらった。 沢山詰めたのに冷蔵庫で保管していては間に合わない(笑)




成果は
産卵期間:11/18~11/29
セット内容:コバシャ小ケース、SPドルクスマット、底から4cmほど固詰め、上に3cmほどフワッと、材はクヌギSサイズ柔らか目、水分は多めが良いかも


約23℃管理にて12/27割り出し、初令幼虫16頭
マットから6頭・材から10頭、幼虫の状態から判断すると、マットから産み始めた様である。



今回のプリカ菌糸は幼虫の強さが解らないので神長さんのEカワラを無添加で詰めたもの、次の800ボトルは自称ERカワラ菌糸を12/20頃に詰めて熟成中。 添加具合などを変え3種類のボトルを作ったので大当たりが出てくれる事を願う。



カワラ菌糸をチョイスしたことが大外れだったら、、、まあ諦めましょか(^^)


バヤニーノコギリ、ミラビリスノコギリ、両者も同様のスタイルで取り組み一発を狙う!(笑)
但し、バヤニーは幼虫の孵化をケース越しに確認しているが、ミラビは未だ幼虫が採れていない… 先日の卵は腐った^_^;
[ 2016/12/27 21:33 ] Prosopocoilus ゲルツルード | TB(0) | CM(8)

孵化~ゲルツルード

昨晩、ゲルツルードノコギリの産卵セットに目をやると幼虫の孵化を確認しました。



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肉眼では老眼鏡を携える事によりハッキリと確認できるのだが、あまりに小さな幼虫でスマホでの撮影では限度を感じる。




参考までに産卵直後の画像はこちら↓



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※前回の記事より引用


こちらの卵は11/19に産卵を確認したもので、12/11(22日後)に孵化した訳である。 
産卵セットの期間は11/18~29(1セット目)で、他にケースの外から見える卵はセットの前半に産み落とされたものが2個、見えない部分での産卵は未知数であるが状況的に期待せざるを得ない。 
また1頭目の孵化日数から、12/21以降に割出せば卵での回収は無い筈だと推測する。




産卵に使用したマットはドルクス佐賀さんの「SP-ドルクスマット」、大型個体を狙うには早い段階で菌糸を喰わせたいと思うが商品詳細を再度確認すると「独自の栄養分を添加」との記載から、焦らずに幼虫の成長具合を見計らって個別飼育へ繋げようと思う。




当然ながら親♀は次のセットへ入れています。
2セット目は数年前にも愛用していた「MaxMat・スーパー微粒子」
→今は産卵一番って言うですね(笑)
と前述の「SP-ドルクスマット」を使い工夫してみた↓





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赤いラインから下は詰めていたのですが、セットから日数も経っているので多少耕されてます。
各々のマットの境界もピシャっと真っ直ぐだったのですが…
耕されている→産む気はあるんだろうに。。。産ませてあげれなくてごめん


2セット目で卵が見えているのは1個だけ~
しかも産卵一番オンリーのところに~
まあ、努力は報われない事が多いかも(笑)


ダラダラは産むんですが所詮ダラダラです、癖があると伺う機会が多いので私が下手くそなのだと確信した。


ゲルツルードノコギリ
(ガートルードノコギリ)
産地:ルソン島 ネバービスカヤ
累代:WF2(WF1×WF1) 
[ 2016/12/12 20:50 ] Prosopocoilus ゲルツルード | TB(0) | CM(6)

産卵セット~ゲルツルード

ご紹介が未だでした、ゲルツルードノコギリ(ガートルード)



14日~同居にてペアリング、16日にはしっかりとメイトガードしてました。 17日には♀が徘徊し♂が追いかけてましたので産卵場所を探していると判断しました。





17日の夜中… 18日に日付は変わってましたね。
産卵セットへ♀だけいれまして18日の夜中(24時間経過)にチェックしましたが卵は発見できず^_^;
バヤニーノコも同時に産卵セットへ♀だけ入れましたが卵は見えません。




早すぎるだろ! 触り過ぎ!と言われちゃいそうですが、私の取り組み方は産卵セットしたらスグに産まないと嫌なんです。 成熟しペアリングし産卵可能と飼育者が判断しセットへ入れたのだから産むしかないでしょ(笑)

脱線しました・・・失礼^_^;





両種ともケースの底から♀の姿が見える(潜っている)産む気は有ると思うんですが、ノコってどんなセットを好むんだったかな… 





産卵セットのマットは加水せず、私の感覚ではノコとしては割と渇き気味に作りました。
これは単純な理由からです、フィリピンのノコが初めてである事と、また数年間の飼育ブランクがあるので例えば以前と銘柄が同じマットでも当時とは中身が微妙に違うような物もあるような気がするので、加水し過ぎた水分は取り除けない事から控えめからスタートして手探り状態で飼育しているからです。 




感覚的に水分が足らないように感じましたので産卵セットへ加水しました、方法はコップに汲んだ水を♀の入った産卵セットへ流しこんだだけ(笑)
測ってませんが200~300ccぐらいだったと思います(小ケースでの話)。



暫くすると底の押し固めたマットがしっとりと良い感じになりました。 
「そう、これこれ!」少し記憶が戻ったような気がしました(笑)
これで産まなきゃ温度を色々変えてみるか…。






そして今日(19日)の昼間に、ケースを見ると・・・






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おぉ~ 1個だけ見つけました(^^)/
加水していなくても産んでいたのかの知れません、でも偶然であったとしてもこんな事があるから面白い!


※ケースを撮影中、シナンジュ改さんより着信あり!(笑)




こうなるとバヤニーノコは?
画像無しですがケースの底に1個産んでました!





グダグダと綴りましたが最後にゲルツルードノコギリの雄姿を。

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ゲルツルードノコギリ
(ガートルードノコギリ)
産地:ルソン島 ネバービスカヤ
累代:WF1 
[ 2016/11/19 15:20 ] Prosopocoilus ゲルツルード | TB(0) | CM(6)