蛹化~ ムニスゼッチコフキ

ムニスゼッチコフキカブトの早いのがボチボチ蛹化してます。

孵化から約1ヶ月後(3令初期)に250ccプリカ・430cc(縦及び横型)プリカ・ブロー容器などへ入れ替えておりました。孵化から約2か月は25℃⇒その後約1ヶ月は22~23℃⇒その後は26℃~の管理となってます。  このまま順調に行けば6ヶ月で羽化するイメージかと思います、早いのは4ヶ月程で羽化するとの話を伺ったこともあり少し引っ張りたいと思ってました。


取り敢えず、小さいペアが揃いそうです(^^)


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♂の角が小さいです^_^;








大きな角の♂の蛹は・・・




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立派な角!と喜んだのですが、綺麗に蛹化出来なかったみたいです。 





ここまでの飼育を通しての気付いたこと

当然と言えば当然なのですが、3令になってからの容器の違いで蛹のサイズが違う… 即ち羽化サイズが変わるようです。 それと容器形状は縦長よりも底面積が広い方が大きくなるようです。



因みに、上の画像(蛹)の完品ペアは120ccプリカ⇒250ccプリカで蛹化したものです。 そして蛹化不全の♂(上の2枚目の画像)は120ccプリカ⇒430ccプリカ(浅いタイプ)で蛹化しました。 



ここまでの飼育を通しての反省点

蛹化前にマットが乾いてサラサラ状態になってました。 原因は入れ替え時のマットの水分が足らなかったのと飼育中の管理が悪かったのだと思います。

それと、温度管理の部分で26℃~、実際には27℃前後になっていたと思いますがこれは問題ありのようです。 順調に3令期間を過ごしていた幼虫達でしたが前蛹で落ちている個体や蛹化不全が多発しております。 一時的には大丈夫としても上は25℃あたりが安全なようです。

狙いがあって温度を上げ下げした訳ではありません、オオクワガタメインで部屋全体の温度を決めていまして、唯一のワインセラーにも空きスペースが無く、今回のムニスゼッチコフキちゃんについては途中からオオクワガタと同様の温度管理となってしまい申し訳ない事をしました。



25℃ぐらいで通して管理できる環境があれば比較的簡単に飼育できる種のように思いますので、次回ブリードのチャンスがあった時は、大きな成虫を安全に羽化させれる様に改善できればと思います(^^)/
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救援部隊!

昨日~今日はお盆休みをとってました。
子供は高校生になってますので家族旅行の類からは解放され自由気ままにさせてもらってます。

高3の娘は予備校三昧、高1の息子はクラブ活動三昧、妻は家事と合間はスマホのゲーム&高校野球三昧、そんな感じです(笑)



さて、楽しみにしていたスジブトヒラタ飼育は今期のブリード失敗により、前回記事のとおり「諦める事に」しました。
ところが! ところが!!  
それをご覧になられたkuwagata3464さん救援部隊を送ってくださいまして来期に再挑戦できる事になりました(^^)



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♂68㎜ kuwagata3464氏 15-3ライン





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♂69.5㎜ kuwagata3464氏 15-2ライン





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♂71㎜ kuwagata3464氏 15-1ライン




どの♂も凄く大きくてビックリしました!



♀は上記各ラインから最大サイズ47㎜を含めた計6頭、♂♀合計で9頭も届きました(^^)/
スジブトヒラタちゃんの♀47㎜・・・ めっちゃデカいです。

ね? 部隊でしょ?

しかも、超強力な救援部隊です。

元気に動き回るので画像があっちこっち向いていてごめんなさい^_^;



最寄りの営業所止めにて8月7日に受け取らせて頂いたのですが、個体のスペックと頭数に驚きと嬉しさとで飛び上がりました!
今回の救援部隊、全てkuwagata3464さんのご厚意に甘えさせていただきました。 諦めかけたスジブトヒラタ飼育でしたがお陰様で再挑戦できます、本当にありがとう御座います。  来年こそしっかり頑張ります(^^)

菌糸詰め開始(2本目)

こんばんは!
しかし今日も暑いっすね^_^;  皆さんのところはどうなんだろ?
お盆休みの3日間ほど以外はずーと仕事なので「あ~しんど」です(笑)


そんな中ではありますが菌糸詰めを開始しております。
ブリードルームでのブリードが初年度なので(言い方が可笑しいかな?)、自分なりには大凡イメージ通りの温度で管理しているつもりですが、環境により多少の違いもありますので上手くいってるのかどうかハッキリ解らず、期待と不安が行ったり来たりです(笑)


菌糸についてはなるべくなら1銘柄に絞り込みたいと思っていましたが、ボトルの外観上は3銘柄ともそれぞれの顔はあるものの順調な状態を維持しているように思うことから、引き続き3銘柄で臨むことにしました。



さて菌糸の手配ですが、当地は大阪ですので恵まれたことに発送日の翌日朝一番には営業所へ荷物が届きます、交通渋滞さえなければ。 という事からお盆の渋滞を避けて8月初旬と下旬に分けて納品いただく事にしました。



8月4日、第一便となる菌糸36ブロックが神長さんより届きまして、4日と5日の夜に作業をしPP1400が88本とPP800が1本詰め終わり、現在は発菌中です。 第二便以降は記事にしたとしても簡単になると思いますので今回は画像付きにお付き合いください。



先ずは普段使っている道具類です。

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このケースで2ブロックを崩せます。消毒とかはしておりません、水道水で洗い拭き取らずに屋外で水切りと自然乾燥のみです。手袋などもせず素手で作業してますが此方も水道水で手洗いのみです。過去も現在もカビたことは有りません。逆に色んな消毒液を使った時のほうが残留物なのでしょうか? 菌膜に模様が出たことがあります。 カルキ消毒メインで問題は感じません(私の環境では)。





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菌糸を取り出し崩し始めます、ここまでで気を付けていることは菌糸ブロックの袋なのですが表面(外側)は不潔なものだと決めてかかって作業しております。具体的に何をしてるって訳ではないですが「外側は汚い」と思いながら作業してます。





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この様な菌糸膜や種菌?というのだろうか、最初に菌を仕込んだと思われる部分は排除してます。 構わず詰めたとしても見た目は殆ど変わらないと思いますが、カワラ菌糸などではこの様な部分はゴム化?と言うのだろうか、要するに幼虫の食えない部分になっちゃいますので、オオヒラタケやヒラタケでは影響するのかは存じませんがこの様にしてます。 細かいのも取り除きたい気持ちはあるのですが時間が掛かり過ぎるのと菌糸が減ってしまうので今は行っていません。





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後程登場しますプレス機、三階松さんの420kgタイプだったかな?現行型の分です。 パワーはギリ大丈夫なのですかストロークが足らずワンプレスが困難なので、一度だけですがボトル一杯までオガを入れハンドプレスで軽く詰めてます。





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ブログ界で有名な自作スリーブ?アタッチメント?を秤にのせ風袋(ゼロ)設定。





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菌糸オガ+ボトル(蓋なし)の重量で自分なりに管理してますので、目的の重量になるまでオガを入れます。 重量は隠しておきました・・・ 理由はね、思わせぶりでカッコいいかな?と(笑)





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プレス機にセットしました!
因みに右下に写っているのはFE3でしたか?鉄のスプレーのストッパーです。
以前はこんな物なかったので衝動買いしましたが、勿体ないので2ブロックへ8回ほどシュッシュしてます^_^;  効果はわかりません。





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グイッとプレスします、一気にここまでいけます。 数回プレスすると肩口も綺麗に詰まります。





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プレス機から外したところで、タイペスト紙と蓋をして完成です。





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第一便分、全作業終了後のラックの状態です。  何かしら電子機器が増えてますが気にしないでください。





総括としまして、作業能率は1時間あたり6ブロックの崩し&詰め作業が出来ました。実際には2ブロックを崩し⇒オガを混ぜ⇒詰めるという流れですが。6時間+片づけで36ブロックは早いように思いますが、上には上が居られるのでしょうね。PP800に詰めるよりグンと早くて助かりました。



週明け、9日には三階松さんから24ブロック届きますので、夜な夜な詰め作業に励みます。
では前記事の返コメへ行ってきます(^^)/

補強~その2

こんばんは。
前回に続き補強個体のご紹介です。



マサレッドさんより月曜日に届きました個体をご紹介します。


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なんと♂88.3㎜(マサレッド氏13NO914)直仔です!
♂♀同腹ペアでお譲り頂きました。
マサレッドさん、色々と有難う御座いました(^^)



前回、今回とでYG血統3ペアの補強をご紹介しました。 来期の種♂はこの3♂に今年使った3♂のうち2頭程を加え、合計5♂程で臨めたら良いな~と思ってます。 ♀については何も考えてません、5♂に各2~3♀つけたとして10~15♀必要になりますが、2本目への菌糸交換が済んでからじっくり考えます。

以前に来年は5♀5ラインと言ったとか言わないとか・・・ 控えるという方向に変わりはありませんが忘れましょう~  楽しみましょう~(笑)


さあ、後は幼虫飼育に集中だ(^^)/

補強~その1

連日投稿は久しぶりですね。
更新をお休みしていた間に、本業関係では溜まった仕事を熟し、また8月が上半期の決算月になってまして書類関係の整理や下準備に追われ、私事では慶弔事が続きバタバタと忙しくしていました。

クワの方は2本目の菌糸銘柄の選定と手配をしてました。選択肢があるって言うのも考え物ですね、悩みが尽きません(笑)
お盆からボチボチと詰め始め9月初旬ぐらいに詰め終わる予定です。


それとタイトルにもありますが、来期用の♂の補強を検討していました。 今期が1年目なので上手く行ったとしても羽化してきた♂を使えるのは再来年です、今年の種親を来年(2年目)も使うつもりですがやはり再来年を考えると♂が欲しいところです。



結果、お二人の方から合計3ペアをお譲りいただきました。
先ずは日曜日に届いている個体をご紹介します。






第1便は昨年に続きGullさんからの個体です



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Gullさん1501⇒種親は♂87.8㎜(Gull氏1306)x54.0(マサレッド氏13NO9)でして、親♂87.8㎜は(Gull氏1107)×(Gull氏1109)の直仔、親♀は88.3㎜(マサレッド氏13NO914)同腹の超良血!
♂♀同腹ペアでお譲り頂きました。


って自分で選んだかの様に言ってますが、
Gullさん有難う御座います。






次もGullさんからです



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Gullさん1524⇒88.7㎜同腹です。親♀53㎜(Gull氏1425)が、当方の(1601)(1607)の親♀と近親関係や同腹にあたりますが、親♂86㎜は(Gull氏1109)×(Gull氏1204)の直仔でして、当方2016年飼育個体との掛け合わせを目論み、こちらは私が選びました(^^)
♂♀同腹ペアでお譲り頂きました。



う~ん・・・  やっぱ5~6♀は無理かな・・・ 無理だよ^_^;
12♀でスカも含めて250~300頭・・・ この辺りかな~
♀単の補強は今のところ考えて無いけど~
ボトル交換の経過を見て早期♀でも検討するか~




今日は2ペアのご紹介で終ります。



ところで・・・ どうです? 
文言がコレクターっぽく成ってきたと思いませんか(笑)

羽化報告〆

2015年度の管理表を更新しました、と言っても幼虫15頭の管理表ですが(笑)


主にワイセラーでの飼育結果となります。
44g幼虫は残念ながら酷い不全で羽化後10日程で★になりました。簡単に言うと前胸から上は完品、下は・・・酷い不全です。 菌糸の状態は良好でしたが蛹室が小さかったですね。蛹室が万全なら完品羽化出来たのか・・・ 今となっては解らない部分です。  


大型幼虫→羽化不全(1頭だけね)を初めて経験した2015年飼育でした。 簡単に85㎜が羽化するのも初体験でした(笑)
如何にして大型幼虫を完品羽化させるか・・・ 思うところもあり改善して2016年飼育に生かしたいと思っていますが、その為には先ず大型幼虫を得なければ話になりません。 今私に出来る事は大丈夫と信じて幼虫の食事の邪魔をしないことでしょうか。



最後に残っていたSG血統♂の羽化をご報告し2015年飼育記を閉じたいと思います。
(♀が1頭幼虫してますが、そちらは放置プレイ中です)


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巷の羽化状況からすると、どうこう言うサイズでは無いので簡単に
3本目交換時39gからの大暴れ
5月に4本目へ交換(判断が遅かった)
→35g台へ減量となりました。



しかも

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しっぽ付き(翅が…)です^_^;
なんだかな~(笑)


気持ちは2016年飼育&2017年の構想に向いてますので凹んでないです。 だって2016年が私にとっての1年目だと思ってますので!マジで!(笑) 

一年生のM'sで~す♪ 皆さんよろしく~♫



さて、今年はビークワギネス更新はあるのでしょうか?
更新するには896以上ですか? 
凄いサイズですね^_^;